
INTERVIEWより良いサービスづくりのアプローチを建設的に
考えられる、頼もしい仲間が増えた感覚です
3か月間10ステップでやりたいこと探しを終わらせる「自己理解プログラム」
株式会社ジコリカイ バックオフィス 桐谷弥代さま / コーチ・スーパーバイザー 恒﨑仁美さま
ラジコードの特徴のひとつが、開発スタートの時点でシステムの完成形を定めていないこと。伴走しながら開発を進めていくスタイルをとっているので、日々サービスの改善が行われるスタートアップの方々とご一緒する機会が多いのです。
今回はご一緒しているスタートアップのひとつ、「自己理解プログラム」を提供している 株式会社ジコリカイのバックオフィス・桐谷さんと、コーチでスーパーバイザーの恒﨑さんにインタビュー。弊社からも、担当エンジニアの俵と、デザイナー・ディレクターの瀬川の2名が参加し、ウェブシステム化したシステムへのご感想や、ラジコードとの開発についての思いを、座談会形式で伺いました。
インタビューに参加された皆さん
株式会社ジコリカイ 桐谷さん
バックオフィス、運用、マネジメント、営業事務やサポート、業務を担当。
自己理解プラグラム立ち上げ時の事務サポートがきっかけで運営メンバーの一員になる。
株式会社ジコリカイ 恒﨑仁美さん
自己理解プラグラムのコーチとしてクライアントのサポート、コーチをまとめるスーパーバイザーとしてマネジメントや指導を行う。
ラジコード 俵凛太郎
ラジコードのエンジニア。自己理解プログラムの開発やプレスリリース配信サービスの保守運用・新規機能の実装や、新規顧客の対応などを行う。
ラジコード 瀬川祐
ラジコードのディレクター・デザイナー。複数のプロジェクトを横断しながら、業務管理システムの立ち上げ・コーチングシステムのデザイン作成などを行う。
ジコリカイから見たラジコードの魅力
- スタートアップのWebサービス立ち上げの伴走に慣れている数少ない提携先
- 細かい要望も気軽に伝えられる安心感と、サービスの改善スピード
- 担当スタッフ増員時の、高いキャッチアップ力と真摯な対応
- 俵(ラジコード)
- 桐谷さん(ジコリカイ)
あっという間でびっくりですね!
元々スプレッドシートで行っていた業務をWebシステム化しようということになり、条件に合う会社をいろいろ調べていったところ、希望する条件に合う会社として残ったのがラジコードさんでした。
- 恒﨑さん(ジコリカイ)
以前は、サービスで使うワークシートや動画がバラバラに置かれている状態でした。現在はすべてが一元化。クライアントがあちこち行き来することなくプログラムを進められるようになったことが、一番の導入メリットです。
- 瀬川(ラジコード)
ありがとうございます、今日は、ラジコードに対する思いを率直に教えていただけたらと思っています。

まず、自己理解プログラムについて教えてください。
- 桐谷さん(ジコリカイ)
「自己理解プログラム」は、3か月間10ステップでやりたいこと探しを終わらせるオンラインコーチングサービスです。動画を視聴してワークに取り組み、コーチングでの問いかけで納得感を得られるようサポートしながら、自己理解を深めていただきます。
クライアントは、やりたいことを見つけて夢中な人生を送りたいという方と、自分に自信が持てず漠然とした不安を抱えている方が半々。そんな方々にプログラムを受講していただくと、マインドチェンジを起こせる内容になっています。
- 恒﨑さん(ジコリカイ)
受講生は、1500名をこえました。修了生からは、「やりたいことに向かってのやることが明確になり、めちゃくちゃ行動できるようになりました」「自分に自信を持てるようになりました」という感想を多くいただいています。
Webシステム化を進めるにあたって、依頼先にはどんな条件がありましたか。
- 桐谷さん(ジコリカイ)
どのようなシステムにするのが良いか、一緒に考えながら開発を進めていけるベンダーさんを探していました。
ジコリカイには、実験・改善をとにかく繰り返す文化があります。決定した仕様を完成させる開発スタイルより、伴走しながら一緒に考えてくださるアプローチの方がいいなと思っていました。Web上で見つけた伴走型の開発をしている会社のうち、求めている開発スピードなどの条件に一番合うのがラジコードさんだったんです。
- 瀬川(ラジコード)
伴走型の開発をしている会社自体、数は多くないですね。
- 桐谷さん(ジコリカイ)
はい。ラジコードさんが説明してくださった、あえて完成形を決めた開発をしないことへの思いもジコリカイと親和性を感じ、ぜひご一緒したかったので依頼を決めました。

2年弱一緒にシステム化を進めてきて、率直にどんな感想をお持ちですか。
- 恒﨑さん(ジコリカイ)
一番は、改善スピードが速いことに驚いています。コーチたちから上がってきた要望をお伝えすると、早いものは4日から1週間で「改善しました」と報告してくださいます。開発初期にはこのスピード感で対応してくださるのを知って安心しましたし、細かい要望も伝えやすくなりました。
- 俵(ラジコード)
週1回行っている定例ミーティングで要望を聞き、相談の上、重要度の高いものから優先的に着手し、実装することにしています。ミーティング時には必ず進捗が報告できるようにしているので、遅くとも1週間以内には改善している形ですね。
- 恒﨑さん(ジコリカイ)
他にも、「どこかの企業ホームページにある機能なら、基本的に実装できると思って改善提案を出してOK」と聞いたのも驚きでした。
私は以前ソフトウェア関連の会社に勤めていて、いろいろな規制上、使いづらい部分があっても仕様の変更は難しいという場面を多く見てきたんです。システムの変更って大変なんだなと思っていたので、要望を自由に提案していいというラジコードさんの進め方には、安心感があります。
- 俵(ラジコード)
ありがとうございます。他のサービスで実現できていることなら、ほぼほぼ実装できるものだと思うので。ものによって時間がかかる場合もありますが、ご提案いただいたものはひとまず「どうやったらできるのか」と、気軽に調査してみることにしています。
- 恒﨑さん(ジコリカイ)
コーチが使う機能では、Googleカレンダーと連携できるようにしてもらえたのがすごく助かっています!
- 桐谷さん(ジコリカイ)
カレンダー連携は、別のコーチから要望があったんです。「難しいですよね」と言いつつ俵さんに伝えたら、「あ、できますよ」とすぐに実装してもらいました。
そういった経験もあって、コーチやクライアントから上がってきた要望はどんなものでも、まずは定例ミーティングでラジコードさんに伝えることにしています。社内のメンバーにも、「意外とできるかもしれないので、気付いたことは何でも言ってくださいね」と伝えています。
- 恒﨑さん(ジコリカイ)
カレンダー連携は、社内で要望が上がっているのを「できたらすごく楽になるけれど、厳しいんじゃないかな。夢の話だな」と思って見ていました。カレンダーの件では、私達ができないだろうと思っていることの中に、エンジニアさん的にはすぐに実現可能なものもあるんだなと気が付いて。些細な要望も伝えてみようと思える関わりをしてくださるので、改善されてどんどん使いやすいシステムになっている実感があります。
ジコリカイさんは2021年10月からご一緒させていただいているので、もうじき2年のお付き合いになりますね。