WORKS自己理解プログラム

自己理解プログラム

自己理解プログラム

コーチングサービス
Client
株式会社ジコリカイ
Industry
教育、コーチング、予約システム、システム移管
Radicode
Webシステム開発 / インフラ運用全般

概要

クライアントのニーズ

  • スプレッドシートで行っていたサービスやバックオフィス業務をWebシステム化したい
  • サービスで利用するワークシートや動画が様々な場所に分散していたので一元化したい
  • 実験・改善を繰り返す文化とマッチした企業とサービス開発を行いたい

ラジコードの対応

  • 定例MTGでボトルネック解消のためのヒアリングを行い、解決策を提案。新機能の開発
  • スプレッドシートで管理していたワークシートをウェブサービスに改修
  • バックオフィス業務、コーチ業務軽減のための管理機能作成、決済システム導入

今後の構想や現時点での成果

  • 自己理解プログラムのワークの進捗が把握しやすくなり改修前と比べて達成率が30%向上
  • コーチやユーザーの行動データを蓄積・分析し学習サポートのため仕組みを導入予定
  • 1500名以上のクライアントをサポートしてきた知見をサービスに反映

依頼背景とプロジェクトプラン

自己理解プログラムは、3ヶ月10STEPで「やりたいこと探しを終わらせる」オンラインコーチングプログラムです。

ラジコードに相談があったのは2021年の秋。サービス立ち上げ当初からスプレッドシートでサービスを運用していたが、今後のサービス発展、ユーザビリティ改善に向けてWebシステム化が求められていました。

クライアントが持つ課題や自社分析、競合分析などを踏まえて、自己理解プログラムの価値を様々な人に届けるために、決定した仕様を完成させる開発スタイルより、伴走しながら一緒に考えるアプローチを行うラジコードに依頼した理由だったといいます。

ラジコードはシステム化に長けたエンジニアとディレクターがコンシェルジュのように開発に伴走します。
ミーティングを重ねて「本当にやりたいこと」「クライアントにとって本当に必要なもの」を探しながら、各種機能仕様を策定しウェブシステム化を行いました。

プロジェクトのスコープ

最短の工数で最大限の成果を

MVPが完成する頃、他社が手掛ける新しいコーポレートサイトのリニューアルが並行して行われていました。
コーポレートサイトと自己理解プログラムのサイトイメージの解離が発生しないよう、提供いただいた資料やワークシート・各ステップのフローチャートをFigma上で整理しました。

毎週のミーティングでデザイン確認の時間を設け、サービスのトンマナやコンテンツの見せ方からワークの進め方を考慮して作成を進めます。
そのおかげでデザイン作成にかける工数を大きく削減し効率的に進行することができました。

リニューアル後は受講中のクライアントからも好評の声。抱えていた数々のボトルネックが解消され業務が円滑に。

開発を行い、2022年10月ごろには自己理解プログラムのワークシートがリニューアルされました。

自己理解プログラムを受講中のクライアントさんから「かなりこだわって作られたシステム」という言葉をいただきました。

バックオフィス業務では、プログラム開始・終了時に送る案内メールの作業の自動化により事務コストが0になました。コミュニケーションコストがかかっていたプログラムの休会設定もコーチ自身で行えるようになり、作業が大きく軽減できました。
また決済システムの導入により売上管理の業務時間が大幅に削減されました。

さらにコーチ内で自主的にワークシート改善チームを結成。自己理解プログラム利用者によりよいワークを提供しようとする動きが広がっています。

今後は、1,500名以上の学習情報を通じて受講者やコーチをマッチング・サポートする、さらなる施策を展開していくとのことです。

ワークシートのビフォー・アフター

担当者

エンジニア:俵 凛太郎
ディレクター・デザイナー:瀬川 祐

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