
INTERVIEW解決策を一緒に考え・提案いただけることで、
スムーズに進められるようになりました
valuepress / プレスリリース配信サービス
株式会社バリュープレス WEB事業部 WEBディレクター 奥野さま
奥野さん(バリュープレス)- ラジコード
まずは valuepress(バリュープレス) というサービスについて教えてください。
- 奥野さん
valuepress 誕生のお話を聞かせてください。
- 奥野さん
僕が入社したのは、valuepressのサービス開始から2〜3年後というタイミングでしたので、誕生秘話みたいな話はできないのですが、当時はまだ、プレスリリースという言葉が今ほど流通していないような時代で、プレスリリースは大企業のみが郵送やFAXで送るものという考え方があったようです。
ですが、もちろんプレスリリースは大企業以外が出してはいけないというルールはないので、もっと効率よくスマートに、マスコミにプレスリリースを届けられるサービスがあったら、ベンチャー企業や中小企業など、もっとたくさんの企業がプレスリリースを配信するようになり、大企業以外でもマスコミに取り上げられる機会が増えるんじゃないか?という発想から生まれたのがvaluepressでした。
- ラジコード
当時は画期的なサービスだったんですね!
ラジコードを選んだ理由を聞かせてください。
- 奥野さん
競合サービスも多数存在する中で、今後はより、分析力やプランニング力、開発力といった面で、よりプロフェッショナルな対応が必須と考えていたんですが、その選択肢のひとつがアウトソーシングでした。
優秀なエンジニアはどの会社でも引っ張りだこで、採用するのも困難でしたから。
そんな中、知り合いのエンジニアからラジコードさんを紹介されたのですが、お話しさせていただいた際に「ここなら信頼できる!」と思えたので、協力をお願いすることになりました。
- ラジコード
なるほど!いいエンジニアさんを採用するのも育てるのも難しいですよね。
完全に valuepress がラジコードでの運用体制になったのはどれくらい前からなんですか?
- 奥野さん
5年くらい前ですかね。僕自身がラジコードさんと直接関わり始めたのは3年ほど前からですね。
- ラジコード
直接っていうのはそれまでも valuepress にいらっしゃったんですよね?
- 奥野さん
はい。以前は主にデザインを担当していたので、当社の前任者経由でやり取りする程度でラジコードさんと直接やりとりする機会はほとんどなかったですね。
- ラジコード
インハウスデザイナーなみたいな感じでやってたんですね。
そこから今はディレクター担当として直接やりとりしていただいてるんですね!ディレクションと、HTMLのデザイン、コーディングは今も兼任してるんですか?
- 奥野さん
今は基本ディレクションのみですね。
僕が手を動かすのは、細かい修正程度でそれ以外はそれぞれの担当者に依頼するようにしています。
デザイナーが作成したデザインをお渡しすれば、htmlコーディング含めラジコードさんにまるっと対応していただくこともできますし。

実際にどのようなワークフローとなっていますか。
- 奥野さん
valuepress でやりたいことを issue化(タスク化)して、それを元にどう実装するとよいかなどの提案をもらいつつ開発を進めていただいてます。
- ラジコード
それはペースとしては毎週ですか?
それとも月ごとや決まった週ごとに区切る感じですか?- 奥野さん
そうですね。
まずはざっくり月ごとにやりたいことを共有し、週ごとに定例ミーティングを行い、そこで進捗確認や追加依頼の相談をさせていただいています。- ラジコード
主にミーティングや機能実装相談など、やりとりが多いと思いますが、普段は Slack などのチャットツールで頻繁にやりとりされてるんですか?
- 奥野さん
Slack というより、GitHub上ですかね。
GitHub上でやり取りさせていただいて、伝わりにくい点があれば Google Meet などで電話して確認するというような感じですね。
- ラジコード
今からいいですか、と結構カジュアルに?
- 奥野さん
そうですね!頻度としては月に2、3回程度ですけど。
原則としてはテキストベースで情報を残して進めていますが、ニュアンスなど伝わりにくい点などは電話で確認して、認識の擦り合せをしつつ進めていただいてます。
- ラジコード
奥野さんがディレクション担当としてラジコードとやっていく体制になって、良くなったと感じる部分はありますか?
- 奥野さん
社内だとどうしてもリソースが限られてしまうので、スピーディに対処ができるという部分では、アウトソースするメリットは大きいなと感じています。
いつも臨機応変且つ迅速に対応いただけるので助かっています。
- ラジコード
こちらこそ、いつも有り難うございます!
開発中印象的だったことはありますか?
- 奥野さん
そうですね。
社内で回していたときと比較すると、「情報を残しておく」ことをすごく重要視しているなと感じました。もちろん、これまでも Backlog を利用するなどして情報を残すようにはしていたのですが、なぜ残すのかといったところが明瞭になり、過去の情報活用もよりスムーズになりました。
- ラジコード
チームで必要な情報にいつでもアクセスできる、オープンなところに残すといったことだったり?
- 奥野さん
そうですね。
あとは、個人的にはやっぱりテストの自動化*はすごく面白いな、と思いました。
できるだけ勝手にバグを探すというか、テストを書くっていうのはあまりそれまで知らなかったので、「へぇ!」と思いました。エラーがあったら bugsnag 飛ばすとか、そういう技術的な仕組みに関してはどれも、新鮮で印象的でした。
- ラジコード
- 奥野さん
Sider の警告はたまにちょっと納得いかない部分もありますけど。笑
- ラジコード
笑。プロジェクトに合わせて許容するかしないか、なところありますよね。
- 奥野さん
でも、なんかそういうソースの平均点以上をとりにいくというか、安定させるっていう部分でいうとやっぱりそういう仕組みがあるといいですね。
- ラジコード
そうですね。クオリティ担保みたいなところですね。
- 奥野さん
僕自身があんまり触れたことがなかったので、そういう技術的な部分はどれも印象的でした。
* 弊社では生産性を高めるために、自動化作業とそれに伴う工夫を絶えず行っています
大変だったことはありますか?
- 奥野さん
大変だったことは、障害対応の時ですね。
夜の緊急対応だったのですが、みなさんの頑張りのおかげで解決できました。
ただ普段から、そうならないように事前にしていただいている、という部分は感じますね。
- ラジコード
有り難うございます!先手先手をうてるように対策これからも頑張ります!
依頼して良かったなって思うことありますか?
- 奥野さん
依頼して嫌だったことがないことが良かったことですね。
- ラジコード
なんですかそれ!120点の褒め言葉じゃないですか...。
- 奥野さん
120点ってテキスト化すると胡散臭いですよね。笑
もう何年もお付き合いが続いていますが、思い返しても嫌だったことが一度もないっていうのはすごいことだと思います。
相手の評価を維持し続けるのって、相手との関係が続けば続くほど難しいことですから。
一緒に考えて、提案してもらえるので、「やりたいことを具現化する」ことがほんとにスムーズになりました。
あとは、相談したい時に、いつでもすぐに質問や相談できるというのはやっぱり良いですよね。
- ラジコード
聞きやすいとか、そういった環境が整ってる?
- 奥野さん
環境もそうですが、大きいのはラジコードさんのスタッフさんの人柄ですかね。笑
そもそも自分がそういうところで結構遠慮してしまう性格なので...。
おそらくラジコードさんでなかったら、遠慮してしまってそのあたりのコミニュケーションがうまく行かなかったかもしれませんね。
ラジコードに今後期待することはなんですか?
- 奥野さん
期待すること。結構地味に切実なところで言うと、みなさん変わらないでいて欲しい。笑
- ラジコード
ありがとうございます!良くは変わっていきますけども!笑。
同時に奥野さんも変わらないでいてください!笑- 奥野さん
僕も良くは変わっていきますよ!笑
今後の valuepress の展開をお聞かせください!
- 奥野さん
現在の主力プランであるサブスクリプションのプランを軸にして、その中でPRに役立つ様々な機能を盛り込んでいきたいですね。
PRの目的や課題は企業ごとに異なりますので、多種多様なユーザーのニーズに応える機能を追加し続けることで、これまで以上にユーザーのPRの機会を創出し、結果的に、メディアにもより多くの情報を届けることができるようになればいいなと考えています。
最後にラジコードを検討している方へラジコードのおすすめポイントを教えてください!
- 奥野さん
何かを相談する時に知識の広さがあるので何を相談しても返ってきます。
あとは単純に技術力が高く頼れます。これはアウトソースする大きな意味でもありますが、社内の視点では見えにくい「やりたいことをやった場合に得られるメリット・デメリット」を客観的に判断した上での提案をしてもらえるのはありがたいです。
- ラジコード
そうですね。要望があるからといってそのまま全てを対応することはないですね。
- 奥野さん
例えば、相談したときに「それをやるには100時間かかります」という回答ではなく、いつも「それだと通常100時間かかりますけど、もっとシンプルにこういう仕組みに変更すれば50時間でできますよ」という回答をいただけるので、自分では思いつかない方法で課題解決ができることもありますね。
- ラジコード
本日はたくさんのお話ありがとうございました!
今後とも宜しくお願いします!
『valuepress』はプレスリリース配信サービスです。
メディアへプレスリリースを効果的に届けたい企業を中心にご利用いただいており、間もなく累計利用企業数も7万件となります。
2004年のサービス開始以来、企業に限らず、幅広い層にご利用いただいております。